発展途上国におけるAIDSやヘルペス

AIDSやヘルペスは今なお広がっています。
AIDSの世界の感染者数は4000万人を超えます。
およそ100人に1人の成人が感染しているということです。
1日の感染者数は14.000人以上です。
広がっているのは主に発展途上国です。
アフリカではAIDS感染率が20%を超えます。
サハラ砂漠以南の感染率が特に高いです。
中国なども高めです。

ヘルペスも同じ状況です。
発展途上国ではその予防、また治療も充分に行われていません。
また、貧困層が衛生管理が徹底されていない性的なサービスを行うお店で働いたりします。
これらのことがAIDSやヘルペスの原因です。

AIDSの感染経路は性的な接触、それから麻薬の注射針などです。
血液製剤を通して感染することもありますし、母子感染もあります。
適切な医療サービスによって、これらは予防することができます。
ですが、発展途上国の中には適切な医療サービスが行われていない国も多いのです。
AIDSに感染すると体内の免疫力がいちじるしく下がります。
色々な病気にかかりやすくなるということです。
ウィルス
ヘルペスはウイルス感染です。
相手の唾液の中にそのウイルスが存在していれば、口唇性交によっても感染してしまいます。
感染すると水疱や潰瘍などが出ます。

AIDSやヘルペスはそれそのものだけでなく、様々な問題があります。
例えば一家の働き手が病気になれば経済的な影響が本当に大きいです。
発展途上国の中には保険制度がない国も多いです。
性感染症に対する偏見や差別も問題です。

なおヘルペスは抗ヘルペスウイルス剤という治療薬があります。
服薬すればいったんは治癒します。
ですが、ヘルペスウイルスは再活性化する可能性が高いです。